メカ設計者が次に習得すべき技術は?

2015.08.21 (金)
プログラム勉強

メカ設計者が自分の専門外の分野(ソフト、ハード)にチャレンジするとしたら、
私はソフト設計(ソフトウエア設計)をお勧めます。

 

理由は勉強する環境が整いやすからです。

 

新しい技術分野に取り組むとき、
すぐに始められるかどうかは非常に重要です。
その点でソフト設計はハード設計よりも、
勉強する環境が整いやすいように思います。

 

ハード設計を勉強するには自分で電子回路を組むことが近道です。
そのためには、電子部品を買ってきたり、ブレッドボードを用意したり、
教材用の基板を買ったりと、準備にお金と時間がかかります。

 

本気でやろうと思ったら、
オシロスコープ(波形を見る)や、
ファンクションジェネレータ(波形を作る)といった電子機器がほしくなります。
これらは、いづれも入門者がそろえるには高額です。

 

一方、ソフト設計(プログラム)はパソコンがあればすぐにでも始められます。

 

ソフト設計と一口に言っても、
やりたいことやプログラムを動かす環境に合わせて
学ぶべきプログラム言語を選ばなければなりませんが、
ネットで情報を集めればすぐに意中の言語にたどりつきます。

 

javascriptという言語ならブラウザさえあれば動かせるので
特にプログラムを書くためのアプリケーションソフト(統合開発環境と言ったりします)は必要なく、
パソコンに初めから入っている[メモ帳]があればスタートできます。

 

統合開発環境についても、言語によっては無料ソフトがあるので、
工夫しだいで勉強環境を整えるのにお金はかかりません。

 

あとは大きめの図書館に行って、入門書でも借りてきて、
見よう見まねで文字(コード)を入力すれば、
すぐに結果が得られます。

 

勉強始めるのに、
始めから高い教材やスクールにお金をかける必要はありません

 

実は私自身、教材やスクールにお金をかけてきた人間ですが、
そこで得られる情報は結局入門書の域を越えませんでした。

 

まずは無料で続けられる方法でスタートしましょう。

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