エンジニアだけの会議で陥りやすい罠

2015.08.27 (木)
会議

エンジニアだけの会議で陥りやすい罠、
それは、数値の話にばかり気をとられてしまうことです。

 

効率が何%上がった。
部品点数を何点減らした結果、何円コストを下げられる。
従来機種と比べて新しい機能が何個追加された・・・。

 

工業製品のなかでも、
特に産業機械系の会社にこの傾向が強いように思います。

 

技術の会社は社員もエンジニア、
役職者もエンジニア、営業もエンジニアという場合が多いです。

 

エンジニアばかりが集まっているので、
数値の話になっても仕方がありませんが、
ものづくりの最も根本的な部分である、
誰をどうする?というモノのあり方を議論する場が、
完全に欠落している場合も少なくありません。

 

そういった議論をすることなく、
売れる商品目指して開発をスタートするのはナンセンスです。

 

とはいえ、そもそもモノづくりの上流過程でモノのあり方を
議論するというコトを知らないだけとも言えます。

 

一方、エンジニアの中でもソフトエンジニア、
特にUI周り(操作画面などユーザーインターフェース)を担当されている方たちの
会議は少し違うようです。

 

実際に人が、機械やアプリケーションと接する部分を作っているので、
使い手の気持ちを考える文化があります。
また、議論の仕方やアプローチの方法をいろいろとお持ちのようです。

 

使い手の気持ちモノのあり方といった数値で測れない価値に目を向けられるよう、
エンジニアが自分の専門以外の知識に触れることは大切だと考えます。

 

自分の知らない世界に興味をもって、モノづくりの価値観を養いましょう。

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