アナプロとは

ANOTHER PRODUCT(=アナプロ)はデザインとエンジニアリングとアイデア発想が同時に学べるオンライン学習サイトです。形のある物作りにチャレンジしたいあなたに、分野を超えた専門スキルを動画でレクチャーします。

 

学びたい!と思えばすぐに始められます

新しいことを始めるのに何かと理由を求められる世の中。アナプロでは学びたい想いに理由を求めません。趣味でも、就職でも、転職でも、起業でも・・・。行きつく先は何であれ、まずは好奇心のおもむくままにはじめてみることが第一歩です。アナプロの学習動画は入門者から、仕事でつかえるレベルを目指します。最初は好奇心から始めて、さらに追及したくなったら、プロを目指せる。そんな可能性を感じられる学習プロセスになっています。これまでの経歴に関係なく、オンライン動画で自宅にいながら自分のペースで学習可能です。自分のスキルに向き合い、少しずつステップアップする自分サイズの物作りをサポートします。

 

物作りをとことん楽しむなら、複合スキルを身に着けよう

アナプロではデザインとエンジニアリングとアイデア発想の3つの分野を扱います。

これらは詰まるところ、アイデアを高い次元で具現化するために必要なスキルセットです。

 

 

デザインとは(プロダクトデザインとは)

デザインという言葉は抽象的で、いろいろな解釈ができます。デザイン業界にあまりなじみがない方の中にはデザイン=スタイリングと認識されている方がいると思いますが、本サイトではもう少し解釈を広げて「物事を解決するための魅力的な方法をビジュアル化して模索する行為」と捉えてください。アイデアは初めのうちは言葉や文章であることがほとんどです。しかし、いつまでも言葉や文章のままでは、話を先にすすめることはできません。具体的に設計に入るにせよ、アイデアをさらに展開するにせよ、抽象的なイメージを具体的なカタチで見せるスキルが必要です。表現手法はさまざまです。絵で伝える、CGで伝える、モックアップで伝える。デザイナーと呼ばれる方々は自分なりの表現方法を身に付けています。ひと昔前は、手書きの表現が支流でしたが、デジタルツールが普及している今日では必ずしも表現方法は一つではないと考えます。また、本サイトはアイデアを形にすることが目標にあるため、入門者でも質を出しやすいデジタル表現を扱います。

エンジニアリングとは

デザインされたものを実際に動かしたり、機能を持たせたりするためにはエンジニアリングのスキルが必要です。エンジニアリングは大きく分けて3つの分野が存在します。

 

 

作りたいものによってエンジニアリングで必要となるスキルは変わってきます。例えば文房具のような電気を使わない道具であればメカ・筐体設計だけでも大丈夫です。IoTなどに取り組みたければ、すべてのスキルが必要です。エンジニアリングの学習で注意したいのは、いきなり難しい参考書を手に勉強を始めることです。難しい参考書を読み解くためにさらに別の参考書を読む、そうすると芋づる式に覚えることが増えていき、お金もモチベーションも続きません。参考書をいくら頑張って読み解いても、いつまでたっても形ができません。なぜなら参考書は実用本ではないからです。作りたいものが決まったら、必要な分野のさらに細かい部分にクローズアップして取り組みましょう。その分野の研究者でもない限り、すべてを理解しているエンジニアはいません。まずは勉強会などで体験し、必要なスキルを洗い出してから参考書を買っても遅くありません。

アイデア発想

アイデア発想は物を作ることの価値について考える機会を持っていただくために扱います。近年いろいろなアイデア発想法が開発さていますが、残念ながらこの方法でやれば必ずよいアイデアが出せますよという手法を私は知りません(良いアイデア=具現化に値するアイデア)。そればかりか、手法をトレースすることが目的になって価値に向き合うことをおろそかにする例も少なくありません。また、多くの手法がみんなで考え場を作るのに対し、本サイトでアイデアを発想するのはあなた一人です。一人でもできるブレストや物事を観察する方法についてご紹介していきます。アイデア発想については業界的に見ても発展途上の段階です。しかし、あなたが価値について考える良い機会を与えてくれるのは事実です。アイデア発想は道具ですから、うまく工夫して使える部分を使いましょう。

 

複合スキルを身に付けることは可能か?

アイデアを形にするためには分野を超えた複合スキルが必要です。エンジニアリングだけでもメカ・ソフト・ハードウェアの知識が、さらにアイデアを膨らませたり、よりよいカタチで表現するためにはデザインやアイデア発想法が必要です。これらは本来、別の職種としてとらえられていますが、アナプロでは専門スキルにこだわらない分野横断学習を目指しています。一つの分野でも大変なのに複数やるのは無理では?とお考えかもしれませんが、一つスキルを習得している方が他のスキルを習得することは意外と難しくありません。

分野は違えど基本スキルは意外とオーバーラップしている

分野は違っても近いスキルは存在します。例えばメカ設計はデザインスキルと近いものがあります。どちらも立体的に物を捉えることができます。そのためメカ設計者は手書きでまっすぐな線がかけなくても、デザインの考え方や経験を積むことでCADを駆使してデザイン業務に取り組むことはそれほど難しくないと考えます。また、デザイン(特にコンセプト設計)とアイデア発想の着眼点は似ています。どちらも人を観察する力を備えています。さらに、技術系のスキルを一つ習得している方が別の技術系スキルを習得するのに、それほど時間はかかりません。なぜなら、技術系スキルを学ぶ方法を知っているからです。会社ですでに設計業務についている方であれば、隣で他分野の仕事を見る機会があります。ソフトエンジニアはハードエンジニアとシステムの立ち上げ作業を一緒に行うことも少なくありません。つまり、一つの業務をこなせているのであれば、近いスキルを習得するための素養はすでに磨かれているのです。

3年で一人前という説

昔から、大体3年くらいまじめにやれば、未経験から始めても、一人で業務をこなせるようになると言われています。これは自分の経験からも当てはまります。もちろん成長の度合いは人それぞれです。もっと早く習得できる人もいれば、人よりかかる人もいます。しかし3年という目安は組織の中でのこと。組織の中では、いろいろな仕事が降ってきます。報告書やプレゼン資料、出張や電話対応など・・・。技術習得にかけられる時間はどれほど確保できているでしょうか?。それらを含めた3年です。であれば、整理された教材でポイント押さえて学習することができれば、劇的に短い時間で習得することは不可能なことではありません。

複合スキルは当たり前になりつつある

物作りの世界では一つのスキルをずっと続ける専門性の考えが根強いように感じますが、少し視野を広げれば、すでにいろいろな分野で複合スキルを楽しんでいる人が多く存在します。例えば、いわずと知れた万能人、レオナルド・ダ・ビンチの専門は芸術家・解剖学・土木・機械工学・幾何学・数学・・・など多岐にわたり、それぞれの分野で偉大な業績を残しています。2018年からメジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手はピッチャーでバッター。これまでの常識を覆し野球をとことん楽しんでいます。芸能界では歌手で女優はよく聞く話。私たち物作りの領域でもデザインエンジニアという職業が確立しつつあります。

 

まずは楽しむことから始めよう

初めから成果を求める必要はありません。他人と自分を比較することも無意味です。アナプロはあなたが自身の成長を楽しむ場です。あなたの価値観で素晴らしいアイデアを形にしましょう。ここにはあなたに意見する上司もいなければ、あなたからやりたいことを奪うライバルもいません。何よりできなかったことができるようになる瞬間には感動があります。まずは成長を楽しむことから始めましょう。

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